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今年もエグい!SUPERBOWL HALFTIME SHOW 2022

まずビデオから!

 

毎年豪華ですね!今年はDr.ドレーファミリー大集合!

 

御大、Dr.Dre
デトロイトから、EMINEM
チーム西海岸、Snoop Doggs

チーム西海岸、Kendric・Lamar
N.Yから、Mary・J・Blige

 

アベンジャーズ中のアベンジャーズって感じのラインナップ!

 

ほんと毎年凄い!としか言いようのないメンバーによるライブですが、今年はラップ好きはたまらんでしょう!

 

真っ白なセットの中、真っ白なミキサーから始まるオープニング、聞きなれたイントロ・・・かっこいいですね!

 

Silk・Sonicで注目を浴びているAnderson・Paakのドラムもいい、あっと言う間の14分40秒!もう一回見よ~!

Dr.Dreはここから始まった・・・

 

日本語訳がありました、割愛されてるんですかね
FBIから警告を受けた有名な曲

 

そーいえばサプライズで50CENTいましたね、なぜか逆さで宙づり?

 

 

 



 

 

 

洋楽ニュース、ちょっと気になったこと・・

コロナが身近に迫っている今日この頃、自宅で過ごす時間がまたまた長くなりネットをパラパラと見ていて気になったことなどご紹介します

 

「フランク・ザッパ」のドキュメンタリー映画「ZAPPA」日本公開決定!

うちではほとんどリクエストのないこの人、確かにお店で聞くより家で一人じっくり聞く感じのサウンドですよね!

ザッパと聞いて思い浮かぶのは「奇人」でしょうか?それとも「天才」でしょうか?

1993年52歳にこの世を去るまでに100枚以上のアルバムをリリースし、唯一無二の奇々怪々な楽曲でファンを魅了しました

自分はメッセージ色も強くあんまりハマらなかったのですが、なんか凄い人ってイメージです、亡くなった時に日本ではあまりニュースにならなかったのを覚えています

商業的な活動はせず、ただ自分の音楽だけをする、改めて「Frank・Zappa」ってどんな人だったのか、ちょっと観てみたい映画です

映画公開に合わせサントラと「ザ・マザーズ1971」50周年エディションが発売されます、この機会にじっくり聞いてみるのもいいかも・・・

 

 

フランク・ザッパといえば、不思議な邦題がついているの知ってますか?

完全に狙っていた感じですが、時代なんですかね少し紹介します

邦題「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ

現代「ザ・マン・フロム・ユートピア(The Man from Utopia)」なぜ故この邦題?この頃キンチョールのCMが流行っていたのでしょうが、なぜ?

訳が分からないのでドンドンいきます!

邦題「黄色い雪の下にはウンコがあるから食べちゃダメ

原題「DON’T EAT THE YELLOW SNOW」

 

邦題「イリノイの浣腸強盗

アルバム「Zappa in N.Y」

6曲目の原題「ザ・イリノイ・エネマ・バンディット (The Illinois enema Bandit)」

ここからきてるみたいですが、語呂合わせをもう少し考えた方がいいかも・・・

 

まだまだありますがこの辺で・・

 

 

 

 

 

「ローリングス・トーンズ」「クイーン」公式チョコレート発売!

ワールドチョコレートマスターズの英国チャンピオンがプロデュースする本格派チョコレート「ローリング・ストーンズ」公式です!

 

 

フランスの老舗メゾン、ダゴーシュがプロデュースする「クイーン」公式チョコ、食べ終わったらパッケージも使えそう、ファンが喜びそうです

 

 

関連商品って色々あるんですね!

 

 

「ドリフターズ」

「ビートルズ」来日公演前座の映像です、ドリフターズが前座をやったのは有名ですが画像は見たことなかったので、こんなことしてたんですね、みんな若い!

 

 

 

空耳アワード

これはよくお店でも話題になります、たまに観たくなっちゃう、でも一度聞くと頭から離れない、観覧注意!

 

「スティング」音楽出版権売却!

スティングが全楽局の音楽出版権をユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・2億5千万ドル(約290億円)で売却しました

スティングの資産は320億円以上と言われています、前妻との間に二人の子供、現妻との間に二人、計四人の子供がいますが、子供たちに財産を残すつもりはない!「働いて稼げ!」と言っています、「デビッド・フォスター」や「ライオネル・リッチー」のバカ息子・バカ娘にならないよう親心でしょうか、スティングやるな!

 

 





 

 

あれから6年、今日はモーリス・ホワイトさんの命日です

早いものでもう6年前、2016年2月4日「モーリス・ホワイトさん逝去」のニュースが飛び込んできました

 

2016年といえば、大物アーティスト達が次々と亡くなった悪夢の年です

 

「デビッド・ボウイ」「グレン・フライ」「プリンス」「ピート・バーンズ」「レオン・ラッセル」「ジョージ・マイケル」・・・

 

振り返ると衝撃でしたね!人それぞれの思い入れはあるでしょうがこんなにスターが亡くなった年は珍しいと思います

2月4日モーリス・ホワイトさんが亡くなったと聞いて、実は「まだ生きてたの?」って思っちゃいました、パーキンソンを患っているのを知っていたので、自分の中でお亡くなりになった人になってました、すみません・・・

EW&Fはディスコ世代には欠かせないグループ、美しいファルセットの「フィリップ・ベイリー」とのツインボーカルと、華やかなホーン・セクションでディスコを盛り上げていました「September」は今でも盛り上がります!

 

親日家でもあったモーリス・ホワイトは日本でも「小比類巻かほる」「大事マンブラザーズ」などプロデューサーとして参加したり、1994年には「ドリカム」の中村正人がモーリスの大ファンだったことから、「ドリカム」のバックボーカルとして参加したりしていました

有名なのは一連のアルバムアートワークは日本人イラストレーターの「長岡秀星」さんです、長岡さんは他にも「ELO」「カーペンターズ」なども手掛けています

 

「モーリス・ホワイト」は独自の宗教観でエジプト学や仏教を学び、グループ名の「Earth, Wind & Fire」は占星術による「土・風・火」の要素と宇宙観から名付けたそうです

独自の宗教観で瞑想を好み、神経質でもあったモーリス・ホワイトは薬はもちろん酒、タバコ、肉も食べないベジタリアンで、当時のFunkグループ、特に「P」の方々とは正反対でクリーンなバンドだったそうです

 

色褪せないバンドEW&F!

 

1970年初期のアース

 

 

1973年この辺からフィリップ・べイリーが参加しています

 

 

1974年

 

 

1975年初全米No.1

 

 

1976年

 

 

1977年

 

 

1978年

 

 

1979年デヴィッド・フォスターの名曲

 

 

1980年

 

 

1981年

 

名曲がいっぱい!

 

 






1月生まれのミュージシャン!

新年明けましておめでとうございます

お正月ということで、1月1日元旦生まれのミュージシャンを探しましたがこれと言った有名人がいなかったので、1月生まれのミュージシャンを探してみました

では、いってみましょう!

 

1月4日
R.E.Mのボーカル「マイケル・スタイプ」1960年生
R.E.Mはあまりハマらなかったのでピンときませんが、ヒット曲ありますね、マイケル・スタイプもカミングアウト組です

 

 

7日
ケニー・ロギンス」1948年生
70年代の「ロギンス&メッシーナ」、ソロになりAOR、80年代のポップロック、どの時代もいいです!

 

 

8日
「エルヴィス・プレスリー」「デヴィド・ボウイ」「マイク・レノ」「R・ケリー」4名様!

まずは「エルヴィス・プレスリー」1935年生
1977年8月16日に42歳の若さで亡くなっています、153曲のヒット曲を持つこの方、説明はいりませんね!

 

 

デヴィド・ボウイ」1947年生
2016年に亡くなったのは記憶に新しいですね、自分の世代だと80年代の「レッツダンス」ですが、それ以前の音楽もカッコいい!ミュージシャンと言うよりアーティストな人

 

 

マイク・レノ」1955年生
カナダ出身「ラバーボーイ」のボーカル、ソロでの活躍の方がピンと来ます、この曲は有名ですね!映画「フットルース」のサントラ「アン・ウィルソン」とのデュエット曲

 

 

R・ケリー」1967年生
未成年のアリーヤとの結婚など騒がせていましたが、ベタベタな黒人バラード受け継ぐ「愛の伝道師」大の飛行機嫌いで来日はゼロ!生で観るにはアメリカに行くしかない!

 

 

10日「ロッド・スチュワート」1945年生
世界一セクシー、金髪好き、数々の女性遍歴で70歳過ぎてもセクシーでご盛んなロッド・スチュワート、「ナイト爵位」で「サー」になりました

 

 

パット・ベネター」1953年生
4年連続でグラミー賞最優秀女性ロック・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞、80年代に大活躍しましたがその後パットしません

 

 

11日「メアリー・ブライジ」1971年生
92年のデビュー以来次々とヒット曲をリリースしてきた、まさにヒップホップ界の女王!

 

 

15日「リサ・リサ」1967年生
「リサ・リサ & カルト・ジャム」のボーカル、何曲かヒットさせましたが今はどこに行ってしまったのか?この3人組のプロデュースは「フル・フォース」

 

 



 

 

16日「アリーヤ」1979年生
94年のデビュー時はまだ15歳、R・ケリーと結婚、取消し、Rさん未成年はダメですよ…才能あるアーティストでしたが惜しくも22歳という若さで2001年に飛行機事故で亡くなっています

 

 

17日「ポール・ヤング」1956年生
ダリル・ホールの「エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」やシャイライツの「オー・ガール」などが有名です、ブルー・アイド・ソウル代表の一人

こんなの見付けました、「ジョージ・マイケル」とのデュエット

 

 

19日「ロバート・パーマー」1949年生
妙にセクシーなこの人、ソロでのヒット曲もありますが、85年にリリースしたデュランデュランの「ジョン・テイラー」と「アンディ・テイラー」、元シックの 「トニー・トンプソン」の 4人で結成した「パワー・ステイション」も良かったですね!03年に心臓発作で亡くなっています

 

 

ドリー・パートン」1946年生
アメリカでは根強いカントリーソング、日本人には馴染みの無い名前ですがアメリカでは大物カントリーシンガーとして有名です、馴染みのある曲としては、92年のホイットニー・ヒューストンのヒット曲「アイ・ウィル・オールウェイズ・ラヴ・ユー」のオリジナルはこの方が歌ってます

 

 

20日「ポール・スタンレー」1950年生
KISSのギター&ボーカル、83年にオリジナルメンバーの2人が抜けて低迷していた時に素顔で歌っていましたね

 

 

21日「ビリー・オーシャン」1950年生
80年代に大活躍したこの方、「カリビアンクィーン」は人気でリクエスト多いです、ほかにバラードも良いナンバー揃ってます

 

 

22日「マイケル・ハッチェンス」1960年生
オーストラリアのロックグループ「インネクセス」のボーカル、「カイリーミノーグ」と交際していたのは有名ですね、タクシー運転手からの暴行で脳に損傷を負い暗く怒りやすくなったと言われています、マイケルは97年37歳の若さで自殺しています

 

 

24日「ニール・ダイアモンド」1941年生
アメリカのスーパースター、ヒット曲は数知れず、ちょっと世代が違うのでピンとこない方です・・・

 

 

25日「アリシア・キーズ」1981年生
01年、デビューアルバム「ソングス・イン・A・マイナー」が1,200万枚を売上げ、翌年グラミー賞5部門を独占!派手なデビューでした、可愛くて歌上手くて、天が二物を与えたタイプです

 

 

28日「ニック・カーター」1980年生
「バックストリート・ボーイズ」のリードボーカルの一人、全世界トータル セールス1億4000万枚以上と言われています、99年にジャパンツアーがありました、今から思えばコロナ前の来日はとても貴重で観た人はラッキーでしたね!

 

 

30日「ジョディ・ワトリー」1959年生
元ソウルトレインダンサー、後に同番組の企画でシャラマーのボーカルに抜擢される、シャラマー時代ソロ時代とヒット曲は多数、1988年グラミー最優秀新人賞を受賞!デビューしてからだいぶ経ちますが、なぜに新人賞なのでしょう?

 

31日は3名様!
フィル・コリンズ」1951年生
説明はいらないですね!ジェネシスとして22曲、ソロで27曲のヒット曲!大成功を納めました、現在は身体に不自由があり車椅子生活でジェネシスのライブには息子さんの「ニック・コリンズ」が参加しています

 

 

KC」1951年生
「KC&ザ・サンシャイン・バンド」のメインボーカル、70年代後半のディスコソングを代表する「ザッツ・ザ・ウェイ」は大ヒット、ソロでも活躍していました

 

 

ジャスティン・ティンバー・レイク」1981年生
「イン・シンク」のメインボーカルを務めていました、この人も数々のアイドルを輩出してきたミッキーマウスクラブ出身、若いと思ってたらもう41歳なんですね・・・

 

 

1月生まれのミュージシャン特集いかがだったでしょうか?亡くなられている方も多く考え深いです・・・

関係ないけど今年のおみくじは「吉」でした、これも考え深い・・・

 

 



 

 

年の瀬1980~1999までのBillboardシングルチャート振り返り

早いもので2021年もあとわずか・・・
飲食業界に長くいますが、こんなにお店を閉めてたことはありませんでした

 

どの業界にも少なからずの影響はあったでしょう、コロナで生活環境が変わった方も多いですね

 

2020年2021年、時間が止まったかのような2年間でした、振り返りついでに80年
~90年代までのBillboardチャートを振り返ってみます

 

年間シングルチャートのN0.1だけを見てみましょう!

 

・1980年 Call Me / Blondie

デボラ・ハリーきれいですね!映画「アメリカン・ジゴロ」の主題歌でもありました

 

 

・1981年 Kim Carnes / Bette Davis Eyes

アメリカの大女優「ベティ・デイヴィス」がモデルになった曲、オリジナルは1974年でキム・カーンズのカバーになります

 

 

・1982年 Olivia Newton-John / Physical

清楚なイメージのオリビアが大胆にイメチェン!当時ファンはザワついていましたね!

 

 

・1983年 The Police / Every Breath You Take

ストーカソングとして有名ですね、このMVでスティング=ウッドベースの印象が付いた人も多いはず

 

 

・1984年 Prince & The revolution / When Doves Cry

映画「パープル・レイン」からの第一弾シングルカット、他にも「レッツ ゴー クレイジー」などもヒットしましたね!

 

 

・1985年 Wham! / Careless Whisper

全世界で約600万枚のセールを記録!日本では西城秀樹がカバー、邦題は「抱きしめてジルバ」・・・

 

 

・1986年 Dionne & Friends / That’s What Friend Are For

原曲はロッド・スチュワート、米国エイズ研究財団へのチャリティーソングとして「ディオンヌ・ワーウィック」&「グラディス・ナイト、エルトン・ジョン、スティービー・ワンダー」が集まりカバーし300万ドル以上の収益を上げました

 

 

・1987年 The Bangles / Walk Like an Egyptian

「マニック・マンデー」に続くヒット曲、フェリーの上を歩く人がエジプト人の様に見えたことがこの曲の発想だそうです、知らんけど・・・

 

 

・1988年 George Michael / Faith

「ジョージ・マイケル」のソロアルバムからの第二弾シングルカット、ジョージマイケルはソロでもヒット曲が多いですね!

 

 

・1889年 Chicago / Look Away

「Chicago 19」からのシングルカット曲、「ピーター・セテラ」脱退後で「デヴィッド・フォスター」の代わりに「ハート」「スターシップ」のプロデューサーが制作に参加しています

 

80年代で最もヒットしたシングルは

1.Olivia Newton-John / Physical 1位10週

2.Kim Carnes / Bette Davis Eyes 1位9週

3.Diana Ross & Lionel Richie / Endless Love 1位9週

1位はフィジカルなんですね、フィットネスブームとオリビアのレオタード姿が効いたのでしょうか?

 

では90年代いってみましょう!

・1990年 Wilson Phillips / Hold On

「ビーチボーイズ」「ママス&パパス」の血を引くサラブレッドの3人からなるグループで、デビュー曲がいきなりNo.1と大ヒット!今聞いてもコーラスが綺麗!

 

 

・1991年 Bryan Adams / (Everything I do) IDo It For You

映画「ロビンフッド」のサントラにも使われていた曲、ブライアンの最大のヒット曲です

 

 

・1992年 Boyz Ⅱ Men / End of The Road

当時13週連続No.1の記録を達成!グラミーも2部門受賞と大ヒットした曲、「ベビー・フェイス」の快進撃が始まります

 

 

・1993年 Whitney Houston / I Will Always Love You

ホイットニー主演の映画「ボディガード」の主題歌として有名ですが、この曲カントリーのオリジナルがあるんですね

Dolly Parton

 

 

・1994年 Ace of Base / The Sign

いつの時代も北欧勢の活躍があります、スウェーデンポップの良い意味で独特なスカスカな音、好きです

 

 

・1995年 Coolio ft L.V / Gangsta’s Paradise

スティービーの「Pastime Paradise」をサンプリングしたこの曲、この頃からHip Hop勢力が強まります

 

 

・1996年 Los Del Rio / Macarena

なぜか世界的に大ヒットしたスペインのラテン音楽、マカレナダンスも流行りましたね!

 

 

・1997年 Elton John / Candle in the Wind

その年に事故死したダイアナ妃に捧げた曲として有名です、最も売れたシングルとしてギネスに登録されています

 

 

・1998年 Next / Too Close

ネクストのデビューアルバムからの一曲ですね、「カーティス・ブロウ」の「クリスマス・ラッピン」をサンプリングしてます

 

 

・1999年 Cher / Believe

歌姫と聞いて色々なアーテイストを思い浮かべます、この人もその中の一人、マドンナもガガもこのDNAを引き継いでるんだな

1960年代から活躍する彼女、90年代最後に最新の技術でリリースしたこのエフェクトは「シェール・エフェクト」と名付けられました

2014年のライブから、1946年生まれなので当時68歳!うちでも色々と話題になっているMVなんです・・

 

 

90年代最大のヒットといえば、すでに人気絶頂だったマライヤとボーイズⅡメンのコラボ曲「ワン・スイート・デイ」でしょう、初登場連続16週1位の大記録は2019年の「リズ・ナス・X」の「オールド・タウンロード」の登場まで破られることなく、ビルボード史上歴代最長記録でした

1.Mariah Carey & Boyz II Men / One Sweet Day 1位16週

 

2.Los Del Rio / Macarena 1位14週

 

3.Boyz Ⅱ Men / I’ll Make Love To You 1位14週

 

20年のヒット曲ざっと見てきました、年を追うごとに時の経つのが早く感じます・・・
また気が付くと10年くらいの時間が過ぎていくんですかね、怖いわ!

本年もご来店いただき誠にありがとうございました
2022年も変わらぬご愛顧いただきますよう、宜しくお願い致します

皆様良いお年を!