80年代の集大成のような「We are the world 」では強烈な個性で一際目立っていたシンディ・ローパー
ソロデビュー曲の「Girls Just Want to Have Fun」は当時予算が無くわずか3万5000ドルの撮影費用で親族や友人なと総動員して制作したそうです
冒頭シーンに出てくる母親役の人、彼女は本当の母親(カトリーヌ・ローパー)なんです
冒頭シーンに出てくる母親役の人、彼女は本当の母親(カトリーヌ・ローパー)なんです
現在は認知症で治療中との事です
このPVを見るたびに思うことがあります、シンディがまるでぬいぐるみのように抱いている犬、これってビクターのキャラクターですよね?